おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

再び、ヒプノセラピー。

ヒプノセラピーを習い始めたけど、とても面白い。

ヒプノセラピーの可能性を最大に活かせるくらい受け方が上手なクライアントだと良いけど、半信半疑で受けてたりすると誘導できる範囲は限られてしまう。

ヒプノセラピーを習うことによって、効率よい誘導のされかたも分かってきたので、再度受けてみた。

スピ系セミナーに出ていた私は、人間関係で葛藤が起こった時に、相手を赦す、相手の平和を祈る、相手に見るものは自分の心の投影なので、その投影を全て取り戻すのです、と習ってきた。

けど、私の習っているヒプノセラピー的にはまず自分の感情とその感情の原因になった出来事に直面し、自分は100%悪くないことを心から理解し、自分を完全に認めるといった流れが最初にきます。

ヒプノセラピーでは、凶悪犯罪を犯した犯人ですら、高次元からのメッセージは「あなたは悪くない」というものが来るらしいのです。

現世の普通の感覚では理解できなくても、宇宙次元では間違いではないようなのです。

そのような考え方の土台の上で、最後には怒りの対象となった相手の浄化をしたりします。

私は、癌の原因となったスピ系先生との葛藤にたいして、怒りや悲しみをしっかり感じて、罵詈雑言を浴びせるくらいの自己表現をし、自分が正しいと自分を認めるといったことが出来てなかったなと感じていたので、そこらへんのワークをすべく先輩ヒプノセラピストのセッションを申し込んだのでした。

最初に出た前世は、ドイツの女子中学生。

通学途中の森の中に魔術師の家があり、その魔術師の男に「幸せな人生をくれる」という秘儀として、犯されるのでした。しかし、その後の人生も何ら変わらない人生のまま、幸せな人生がもらえないまま50代で人生をさみしく終えます。

現世との共通点は、高いセミナー代を払えば幸せになれると信じていた点です。

幸せにになれる秘儀をうけるため、お金を払う(現世)、犯される(過去世)。

幸せになることを、他者に任せている。自分で汗をかいて努力せず、金を払うか犯されることを引換に幸せにしてもらえると信じている。依存している。

その後、インドの貧しい男の子の過去世にも飛びました。人身売買され、農家の奴隷となります。

家畜と同様に労働力としてだけ働かされ、労働力が維持できる程度の食事を与えられ、来る日も来る日も労働。

ここにも現世との共通点がありました。

労働力を維持する程度の食事と生活に甘んじて、労働して稼いだお金のほどんどがスピ系セミナー代となっている。

ここでインドで奴隷として働く男の子の過去世の書き換えをしました。

現世の私がその男の子を自宅に連れて帰り、教育を受けさせて、高給取りのエンジニアとして活躍できるまでにしました。

もう彼は最低限の食事だけで労働し、労働の対価を全て吸い上げられる環境から脱し、いただいた給料で自由な時間を楽しみ、人生を豊かにできる生き方ができるようになりました。

現世の私も、いただいた給料を巻き上げられ・・・というか実際には自分で喜んで払ってたわけですが、そうするように洗脳されてたとも言えます。

洗脳されてしまうのは、私が自分の幸せを他人任せに依存するところがあったからです。

頂いた貴重なお金は、自分の人生を真の意味で豊かにする目的にために使いたいと思います。

これで、癌の原因となった葛藤は収まったと言えるのかな。

今後の人生がどうなるか楽しみです。