おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

死ぬ日までQOLの質が良い暮らししたい。

母に薦められて、池田晶子さんの著書を何冊か読んだ。

腎臓ガンのため46歳で逝去された、美しい哲学者。

どうせ死ぬのに生きる理由は?人を殺しちゃいけないのはなぜ?生きる死ぬをひたすら哲学された文章をたくさん読んだ。

生まれたということは=死ぬことなのは、よくわかる。

私は死に至るさいの痛みや苦しみがあるのかと思うと、怖くて嫌なのです。

いずれ死ぬのは仕方ないにしても、死ぬ日までQOLの質が良い暮らしするには、標準治療の抗がん剤なのか、抗がん剤しないのか、私のお元気な癌細胞と生きるにはどちらが良いのか。

 

昨年11月末、乳癌で旅立ったMちゃんに教えてもらいたい。

最後、どのくらいの期間が苦しかったのか?

以外と最後まで気力はあったんだよ~とか、知りたい。

10月までは普通にLineして励まし合ってたもんね。

 

14年前に乳癌で亡くなった上司のお墓参りに一度も行ってなかったので、当時の同僚と一緒にお墓参りに行くことにした。

14年前、ちょうど桜が満開の季節に、素敵な教会でのお葬式だった。

死期を悟っていたKさんは、お葬式の写真も彼女が一番楽しかった時代、ワイン片手に笑ってる写真を選んでおられたし、お葬式の時に渡された引き出物はフランスのチョコレートで、これもKさんセレクト。

お墓参りにいく再来週にはもう桜は散ってるな。