元気なうちに、遺書を書き始めました。
ぽっくり逝った時に周りが困らないように、ノートに色々と書いています。
このノートが不要であれば嬉しいけど、この様子だと、どうなるか分からないので。
ダイアモンドのピアスは〇〇さんに鑑定書付きで差し上げたい、とか
Facebookのアカウントの登録アドレスやパスワードを書いて、「死んだよ」と連絡してもらってから、アカウント閉鎖しようとか。
iPhoneを開くためのパスワードも書きました。
色々と、思いつく限りで色々と書いています。
お墓は樹木葬にしてね。
葬儀は、東京で喪主なしの火葬だけをお願いしようか、これは悩み中。
皆様お忙しいだろうから、通夜や葬儀で黒い服に着替えて、はるばる来るのも大変だろうし、死人の顔を見てもつまらないだろうから、儀式は基本なしが良いかな~
私が逆の立場でも、通夜や葬儀に行きたい気持ちはあっても、黒い服や黒い靴でちゃんとしたものがなくて、それだけでもパニックになってしまうので。
自分の時は、通夜などで死体を見に来てくれなくて良いけど、死にかけてる日はパーティして、お友達がいる場所でぽっくりが理想的だけど、そんな都合よくいかないものだろう。死ぬ時はきっとそんな心の余裕もないのだろう思う。