おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

病理検査の先生からのご説明

先日、Nクリニックで病理検査の先生から詳しい説明を受けた。

12月の左胸全摘手術、2月の再発手術、それぞれの細胞をプレパラートに載せて顕微鏡で見せてくださった。

赤血球やらの他の細胞は全て同じくらいの寸法であるのにたいし、癌細胞はその10~20倍の寸法で、その体の大きさで目立っておりました。

しかも、活発に一つの細胞が二つに分裂している瞬間も見せつけられて、癌細胞さんのお元気っぷりに引いてしまいました。

病理の先生によると、癌細胞は元々私の細胞だったので異物を見なせず、
免疫力が上がったからといって癌細胞は攻撃の対象とは見過ごされて、
白血球が戦う対象とみなさない反応を体内でしてしまうことが、
この病気の厄介なところなのだそうです。

年末の手術でスッキリ治ったと一時は油断してたけど、
この病気はスッキリスッパリ治るような病気ではないことを、
今になってジワジワと理解することが出来るようになりました。

少々の免疫では癌細胞を見逃してのさばらせてしまうので、
免疫は爆上げしないと完治には向かえない。

一方、抗がん剤は癌細胞の増殖を抑えるけど、同時に免疫も落ちてしまう。

西洋医学では、癌を抑える抗がん剤という対処療法だけをやり、
免疫を爆上げする治療の指導は一切ない。

少なくとも、主治医から免疫力上げるための食事の指導やサプリやライフスタイルの指導は受けたことはないし、私が食事やらサプリを気にしていると言っても、主治医はあまり関心がない様子。

免疫爆上げのための食事やサプリや運動やら指導してくれるのは、
Nクリニックだけだと思うので、
本当にこのクリニックは異例中の異例、最高の医療機関だと思う。

病理の先生から直接説明を聞ける機会を頂戴できるのも、
他の病院では、まずやっていないと思う。

誰がなんと言おうと、私はNクリニックを尊敬しています。

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