おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

秘密の施術所

今日は紹介された施術所に行ってきた。
都内某所。住宅街の中にある地味な施術所。
しかし、ここには飛行機に乗って遠方から訪ねてくる人もいるという施術所。

設備の都合上、1日に二人しか施術できない。

ホームページを見ても癌治療に取り組んでいるようなことは一言も書いてない。
癌患者は、紹介者がいる場合のみ秘密で施術されているようです。

私は自分の症状を先生に説明した。
2021年年末に左胸乳癌を全摘して、その1か月後に再発してまた手術、
するとリンパ節転移になり脇の下が腫れてきて、
さらに骨転移を起こしたようで、
今朝など呼吸するだけで肋骨が割れるような痛みを伴う。
Ki-67が80%もある。10%程度の人が多いなか、私の癌細胞は非常に活発な状態なのだということも伝えた。

昨年(2021年)は、抗がん剤もやったが、癌のほうがパワフルで抗がん剤を打ち負かす勢いで成長したので、放射線で焼き落とした隙に手術したという流れを説明した。


先生は「こうなったら、手術しても何しても癌のパワーに追いつかない。時間ある?」と仰ると特大の粘着パッドを何枚から体にペタペタと張られ、光を当てられた。
パッドは3分おきにピリピリとするような振動を出している。
最初は全く何も感じなかったけど、2時間ほど経つ頃には、パッドのピリピリをかなり感じるようになった。
すると少し出力を弱められた。
これは、癌細胞だけに影響する作用があるのだそうな。

施術が終わった後、若干、肋骨の痛みが減ったような気がする。

しかし左脇のリンパ節は固いゆで卵のようなサイズの塊があるままで、腕も半分しか上がらない。

来週に全身MRIをやるので、その日までは毎日、一週間、この施術所に通いつめようと思う。

仕事もしながらなので、調整が大変で忙しい。

けど、こんな施術所にご縁がもてたことがありがたい。