おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

天津罪の解説

病気や災害は人間の恨みや想念の蓄積といった邪気によっておこります。

病気や災害を未然に防ぐには、祈り・お祓いが大切になってきます。

お祓いといえば、大祓祝詞を唱えることも役立ちます。

この祝詞の中に天津罪というものがあります。

全部、農業用語にたとえられている罪ですが、これを解説してもらったので備忘録に以下に記載しておきます。

 

①畔放(あはなち)

道を壊す罪のこと。先人が作った功績をないがしろにすること。伝統文化の破壊。

 

②溝埋(みぞうめ)/③樋放(ひはなち)

水の遮断行為→情報の遮断。ミスの隠蔽。自分のところで情報留める。能力あるのに生かしきってない。

 

④頻蒔(しきまき)

他人の畑に違う種をまく。他人の土俵に対する敬意がない状態のこと。他人へのアドバイスする際は相手の立場状況を考えて、そっと見守ることが最善である場合もある。

 

⑤串刺(くしさし)

固定化した考え思い込み。言葉で可能性を阻む行為。呪術。

 

⑥生剥(いきはぎ)

イキイキした状態の場などに水をさすような行動。盛り下げる行為。

 

⑦逆剥(さかはぎ)

元は動物の皮の剥ぎ方を逆方向からする罪。順序をたがえることで生じる罪。

 

屎戸(くそへ)

元は須佐之男命が神事を汚す行いで台無しにした罪。糞尿に念をこめて撒くと作物が育たない。循環を止める罪。好き嫌い、善悪にとらわれる罪。

 

どの罪もやってしまってる。これこそが人間の止められない業で、このどうしようもない業の感覚を経験するために地球にいるのかもしれません。

そしていつか、邪気が溜まって病気になって死んだり、邪気がたまってなくても死ぬ日はくるのです。