おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

手術でネガティブな感情も癒された。

2021年12月半ばに乳癌手術をしました。

なんとなくですが、私のネガティブな感情の塊も一緒に手術で取り払われたように感じています。まるで心霊手術のようです。

職場の年配の男性社員への強い嫌悪感があり、私は感情を隠すことができないので、あからさまに嫌っている態度でしか接することができませんでした。

この男性は私が入社したころは手取り足取り仕事を教えてくれた恩人なのですが、何かの拍子にこの方を異性として気持ち悪いと思う感情に取り付かれてしまい、恩人の彼にたいして冷たい態度を取り続けていました。

手術が終わってから、この方に心から謝罪したい気持ちになり、年明けの仕事始めの日に電話をしました。

「今までひどい態度で接してしまって申し訳ございませんでした。あんなに助けてくださった恩人のあなたに何故か反発心が止まらくなってしまって。不愉快な思いをさせてしまってすみませんでした。」

その方はご自分が何か悪いことをしたのかとずっと思い悩んでたそうで、私がこのような連絡をしたことで、霧が晴れた気分になったと仰ってくださいました。

誰かを嫌うのはとても疲れます。

仲直りできたと感じた瞬間、幸せで安堵の涙が溢れました。

この男性から、この謝罪電話の後「アンと言う名の少女」というドラマからの言葉として以下の言葉を送ってくださいました。

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なんてお礼を言ったらいいか、、、
一番好きなお祈りを読ませて、、、いいかしら、、、

主よ、
わたしを平和のためにお使いください。

憎しみがあるところに、愛をおかせてください。
争いがあるところにゆるしを、
疑いがあるところに信仰を、
絶望があるところに希望を、
闇があるところに光を、
悲しみがあるところに喜びを、、、

ああ主よ、
慰められることより、慰めることを私が求めますように、
愛されるより、愛することを求めますように。
なぜならわたしたちは、与えることによって受けとり、ゆるすことによって、ゆるされ、死ぬことによって、永遠のいのちを、、、

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また長年、確執のあった母に、強い愛情を感じるようになっています。

これは手術の前からそんな心境にはなっていましたが、大嫌いな母のことが愛しく感じるのです。今は毎日母の幸せを心から祈っています。

さらにスピリチュアルセミナーの女性のM先生に対しても、ずっと反発心や恨むような気持ちがありましたが、私はずっとM先生に愛されていたことに気付きました。

私がM先生の愛を受け取れず挑戦的な態度でしか応えることができず、そんなだから関係がどうしたって成立できなかったんだなと気づいたら、そのM先生への感謝で涙があふれてきました。

 

こんな風に、私がネガティブな感情を持っていた3名の方々を愛せるようになったのです。この3名以外にネガティブな感情を持つほどの人は存在してなかったので、これで人間関係でのネガティブは消えたも同然です。

N先生の手術は、心霊手術も兼ねてたのでしょうか。

私はN先生のことを「N大明神」と心の中で呼んでいます。

しかし、それでも生きることに熱くなりきれてない鬱っぽさは、まだあるのです。