おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

術後の鬱?!

今まで乳がんを治したくて、あれこれやってきた。

無農薬の野菜、抗生物質使ってないお肉、波動療法、高濃度ビタミンC点滴、温熱療法、西洋医学、業捨、テルミー、とにかく治りたくてお金かけて必死に健康になろうとしてきた。

手術するのは一つのゴールだった。

今年5月、2カ所も破裂して大きな花咲き乳がんをぶら下げてNクリニックに行ったときは、もう手術で取れるようなものではなかった。

もう何ヶ月も持たないような状態。

緩和ケアを紹介されて、抗がん剤放射線治療して、それでも花咲いた状態の乳がんを、N先生が根こそぎ剥ぎ取って下さった。

命の危機からこれで一区切り、救われました。

今私が生きてるのは、大勢の方が助けてくれた結果です。

とにかくこの2年間、治りたいを目標に走ってきて、手術で一区切りついた途端、なぜだか生きる目標がなくなったような、虚無感というか、鬱というか、生きることに希望や熱を持てない気分になってしまっている。

私が生きてるのではなく、神様に生かされているのに、その貴重なこの世でのこの命の使い道が見つけられないでいる気分。

美味しいもの食べるといつも幸せ〜と感じるのに、幸せ感度も下がってる。

私が生きるには大勢の人々の助けなしには生きられないのに、私は誰の役にも立ってないし、誰にも頼られてないし、ほとんど誰にも必要とされてないと感じる。

11月から仕事を休んでいるせいかもしれないけど、なんだか生きることが面倒くさいと感じるような気分で。

術後の鬱ってあるのかしら?

神様や大勢の人々に助けられて生かされてるのに、生き延びられたと思って安堵した瞬間、糸の切れた風船のようになってしまってる。

生かせていただく以上は、熱い気持ちで生きたいのに。