お一人様の乳癌ステージ4トリプルネガティブ

2020年7月に乳癌診断うけ、2021年5月にステージ4(末期癌)診断

眠れない。そして全身が痒い。そして臭い。

9/14(火)にアブラキサン(パレクタキセル)の抗がん剤してから、夜眠れない。

そして皮膚表面がかゆい。朝起きると、掻きすぎて流血していることもある。

アトピー性皮膚炎の人の苦しみが良く分かる。

体の内側の柔らかい場所にかぎってすごく痒い。掻いても掻いても次々と全身が痒い。

掻けない背中は孫の手も使って掻いている。そのうち、皮膚に血が滲んで、細かいかさぶたが体中にできてしまった。

9月初旬頃から、朝起きたら、必ず朝日を浴びながら近所の神社まで歩いているので、夜になるとセロトニンが出て自然に眠くなればと思っているが、これも全然眠くならない。

夜10時に寝て朝6時に起きる理想の時間帯にベッドにいても、全然寝れない。

11時頃に横にはなるが、1時間もすると目覚める。深夜0時頃には目覚めてしまう。

そして2時頃までゴロゴロと浸出液と血液の出てくる左胸を押さえながら、徐々に血と抗がん剤の臭いがツーンと漂ってくるのに耐えながら過ごす。

2時頃になると、耐え切れず起き上がり、スタンドの柔らかい光だけ付けて、読書をする。

寝る前にスマホを見るのは不眠につながるというので、スマホは夜9時には、ベッドから遠くのコンセントで充電させて見ないようにしているのに、不眠に効果が出てない。

3時頃になったら、もう一度横になって少しウトウトする。

そして5時に起きて、臭いガーゼやらを交換して、浸出液や血液でよごれたタオルやシーツを洗濯機にセットしたら、最寄りの神社までウォーキングをしている。

朝と昼に飲むよういわれているデカドロン錠(ステロイド剤)は朝しか飲んでない。

昼に飲むと夜まで眠れなくなりそうなのと、あまりステロイド剤のお世話にもなりたくないので、勝手に減薬している。

眠れないけど、日中も眠くならない。

眠ってる間の回復ホルモンの恩恵にあずかれてないなら、病気治しができないので、困ったものです。

今回はジーラスタ筋肉注射をしてないせいか、抗がん剤してから2週目にはいっても、体に疲労感がたっぷりで、持ち上がってこない。

ステロイド剤を勝手に減薬しているせいかもしれないけど。

そして、関節やら骨もずっと痛い感じが続いている。

左胸の高さは若干低くなったような気がするのが嬉しい。

けど、浸出液とかどす黒い血が、たっぷりと尿取りパッドに染み出しているのを見て、まだまだ道は遠いと感じてしまう。