おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

シスターとの再会〜生きるとか死ぬとか〜

今日から入院。

順調に行けば2泊3日で退院予定です。

一番安い4人部屋だけど、この部屋には私しか入院患者がおらず広々と快適。

先程、看護師と薬剤師が来て、血液検査の結果は相変わらず右肩上がりでまた良くなってたそうです。血液検査だけ見ると健常者と変わりないそうです。

私の顔色も良いし体全体はとても元気になってるとのことです。

左胸がぶり返して大きくなり、膿や鮮血もかなり出血してるので、今度こそ血液検査が悪くなってるのではと思ったけど意外な結果でうれしい!

 

そしてこのカトリックの病院の修道院に住んでるシスターがお見舞いに来てくれました。

6月に入院した時にお見舞いに来てお祈りをしてくれたシスターです。

私のことを覚えてて下さってました。

約3ヶ月ぶりの再会です。

 

私はシスターに、左胸のぶり返しで落胆した後、腹をくくって死と真剣に向き合ったことを伝えました。

死と向き合うと、生きることとも向き合うことになり、私は今まで生きてこなかったと感じたこと。

今は、この命を神様の手足として使う生き方をしたいこと。

するとシスターはとても喜んで、「そんな気持ちになれるということは、あなたは今幸せになれたのです。病気になったことで、神様が来てくれて、神様に気づけたのです!」と仰りました。

「生死に関わる病気をしないと、普通はそんな気持ちにはなれません。これは病気の恩恵です。」

シスターに「ありがとうございます!」とお伝えすると、

「これは私が言ってるのではありません。神様に言わされてるのです。私でなく神様にお礼を言って下さいね」

とのこと。

とても嬉しいシスターとの再会でした。

 

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