月に一度、宝石療法を遠隔でしてくださってるお医者様に近況報告をしています。
最近、7月後半くらいからかな、左胸からの浸出液が増えてるような気がするし臭いも気になると報告しました。
臭いはもちろん血が混じってるので血の匂いがあるのですが、最近感じるのは薬っぽい匂いもしてる気がします。
癌は生体の浄化装置の役割も果たしてるらしいので、抗がん剤を排出してくれてるのでは、という気がしております。
さて、そのお医者様からのお返事ですが、以下の通りでした。
引用開始
今回は、細胞環境の健全度はかなり低下しています。その原因は、2つあると思います。
1. 前回はまだEC療法の途中であったこと、今回はすべて終わって、抗ガン剤がまだ全身の細胞内にかなり残っていて活性酸素を発生させていること、抗ガン剤によって血液のPHが酸性化(6.8)し、血流が低下し溶存酸素量が低下していること。
血液が酸性化し、血液中の酸素が少ない状態は、ガンが発生したり増殖したりする環境です。
2. 自然治癒力のエネルギーが低下している。自然治癒力のエネルギーは、細胞の最小単位である素粒子のエネルギー源になっているもので、そのエネルギーの不足によって、細胞環境が低下していると考えられます。
自然治癒力のエネルギーを低下させているのは、他者依存という意識だと思います。霊的なことや代替療法、様々な医師や治療家の意見を聞きすぎて依存心が芽生え、自分の中にある絶対的な柱が弱くなったためではないかと思います。
対策
1. 血液はアルカリ性(PH7.4)であることが重要です。血液をPH7.4にするためには重曹が有効です。一日約4グラムを4回に分けて食間に飲まれるといいと思います。
2. 現在溜まっている抗がん剤を解毒するために野菜スープを飲まれることをお勧めします。
ショウガ、ゴボウ、パセリ、マイタケ、タマネギの皮を大まかに同量鍋に入れ、水と天然塩を加えてスープを作ります。沸騰して3分すれば火を止めていいと思います。
3. タキソールの治療中も尿のPHを測定し、PHがアルカリ性に保てるように適宜重曹を飲んだ方がいいと思います。
アマゾンでPHチェッカーが安く簡単に手に入りますので、持っておかれるといいと思います。
引用終わり
病気を治す為に様々な情報収集をしてるけど、それが他者依存になってたのかな。
病気は何をやったとしても最終的には自己の治癒力でしか治らないので、色々やるにしても自分で治すという気合は忘れてはなりませんね。
野菜スープは、こんな画像見つけたので、備忘録に張っておきます。