おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

ガーゼ交換最長記録

ここ2、3日、神経が昂ってるのか全然寝れなくて、今朝は4時に起きた。

そして4時半に前夜のガーゼを新品に交換した。

入院中に看護師さんと試行錯誤しながらたどり着いたガーゼ交換の方法は以下の通り。

まず、ジュクジュクの汁の滴る乳がんのサボテンの上に、医療用のデンプン粉をふりかけます。

ジュクジュクした生々しい部分の周りをガーゼで取り囲み、ジュクジュクした真上にモイスキンパッドを置きます。

医療用テープでガーゼとモイスキンパッドを止めて固定します。

その上に尿もれパッド6回分(たぶんこれが、今出てる尿もれパッドの中で最大の水分を吸収できるパッド)を置きます。

さらにその上にペット用のオシッコシートでガバっと被せます。

サラシのような伸縮性のある腹帯のマジックテープで胸を締めつけるように固定します。

これで完了です。

その後はやることもないので、早朝から仕事をした。

そうこうしてるうちに、木村先生が施術に訪れてくれました。

体を癒して整えてもらって、ちょっと体がゆったり。

その時点で既に14時。

朝、4時半にガーゼ交換してから10時間も経っている。

さぞビチャビチャになってるだろうから、ガーゼ交換を今のうちにと思ったら、学生時代の友人が既に私の家の近くまで来ているので行っても良いかとの連絡が入った。

ガーゼ交換には結構時間かかるので、交換中に到着されると身動き取れないので、ガーゼ交換は一旦保留にして先に友人を迎えることにした。

そして一緒にご飯食べたりしてるうちに、私は満腹で苦しくなってしまい、ベッドに寝転んだ。

そのまま動けない気分になり、ベッドの中から友人を見送り、20時頃までベッドに滞在した。

ガーゼ交換が面倒くさいので永遠に寝ていたいと思ったが、起き上がり、お風呂を沸かした。

これも抗がん剤の副作用なのか、やらなきゃって思っても、どうしてもやる気が出ず、やるまで1-2時間かかる。

22:30になってしまった。

ようやくお風呂場へ。

この時点で、朝4時半から18時間、一度も交換してないガーゼ達がどうなってるのか怖くて見れない気分をひきづりながら、Tシャツを脱ぎ、サラシのマジックテープをバリバリと剥がし、ペットシート、尿もれパッドと床に置いていった。

ペットシートと尿もれパッドにはかなり水分が染み込んでズッシリしていたが、サラシに漏れ出すことはなかった。

そしてガーゼを外します。

時間が経ちすぎて、皮膚の潰瘍にペタっと張り付いているガーゼの上からシャワーの温水かけて自然にガーゼ外れるようにした。

これまで5-6時間おきに交換してきたガーゼ交換ですが、もう少しガーゼ交換の間隔をあけられそうです。

その分私も楽になるので、助かります。