家にセントラル浄水器をつけてくださっている間、社長さんと病気のことなどお話しをした。
2020年に重病見つかったことから、同じ星の元ではないかと仰り、生年月日を伝えたら、九星気学の星がご一緒だとのこと。
社長さんも2020年は不運な年だったそうです。
帯状疱疹が左耳の中にできて、緊急入院され、ステロイド処方されたけれど、左耳の聴力は失われてしまったそうです。
さらに帯状疱疹で顔面神経麻痺にもなり、喋れない、食べれない、になってしまわれたとのこと。
そこから回復されて、今は顔面神経麻痺は残っておられないのですが、左耳の聴力だけ失った状態とのこと。
我々の星は、2021年の2月からまた開運していくとのこと。
大変心強い情報です。
この社長さんが仰るには、我々の星(聞いたけど忘れてしまった)の生まれの人は、憑依霊に憑かれやすい体質なのだ、とのこと。
この近所の氏神様にお参りして、日本酒を置いてくるとかすると良いとのこと。
仏教系だとまた憑かれることがあるそうで、神道系がお薦めだそうな。
さらに、京都の吉田神社の大元宮で特別祈祷をしてもらうことを薦められた。
ここは癌に効く神様なのだそうです。
たくさんの人がここで救われてるらしいです。
お参りの順番としては、まず実家の仏壇→お墓参り→吉田神社の順番でと言われた。
今度京都に戻ったときにやってみようかな。
お墓参りは30年は行ってないな。
久しぶりすぎてお墓の場所思い出せないかも。