左胸のシコリはリンゴサイズまで大きくなり、破裂口からボトボトと落ちる体液の量も増えてきた。
歩く速度も、かなりゆっくりになった。
自宅にいても、ちょっとトイレに行こうと、体を動かすのさえ、体が動かしにくい。
これが倦怠感ってやつ?!
しかも胸が痛い。破裂口の潰瘍が2か所あるようで、ヒリヒリと痛いので左胸のリンゴのシコリを一日中握っている。
なぜか握っていると、それ以上汁が溜まらないせいか、痛みが和らぐ。
あ~ぁ、私、どうなるんやろう・・・と不安な気持ちに。
机で本を読むのも、頬杖でグターとした体勢でないと、しんどくて読めない。
そんな気持ちを引っさげて、1週間ぶりのオステオパシーに行った。
そして初めての遅刻。20分も遅刻した。
「癌は良くなってる。先週3万だったのが8千になってる。」
「リポリシスがなくなってる。これは初めてですよ。癌でやせ細っていく可能性がこれでなくなったということです。」
ということは、とうとう、この左胸乳がんも底をついたということか。
それならば、あとは回復する一方?!
遅れてきたせいもあり、途中でお弟子さんの施術に変わった。
お弟子さんは女性なので、直に左胸をさわってエネルギー調整をしてくださった。
とっても嬉しい。
「あなたが思ってるより、随分良くなってますよ!」
というのが、先生の結論でした。
メタトロンで合う食事、合わない食事を見てもらった時、合わないにコメがあったので、それ以来お米を食べてないんですけど・・と言うと、先生が体の反応を見てくれた。
「コメ、大丈夫だよ」
「私はメタトロンは信用してませんから」
あと、リンゴやダイコンも良くないって書いてありまて・・
「なんでも食べたいもの食べてください。油だけ気を付けて。体が食べたいものを食べるのが良いです。脂身の少ない魚や、牧草で育ったお肉は良いと思います。」
ということなので、また食事は、組み替えていこうと思います。