オステオパシーの先生のお弟子さんが、音響免疫療法のことを少し調べてくれたとのことで。
音響チェアに座ると体に磁力がつくのですが、これは良くないのではないか…とのコメント。
むむ。。そうですか。。
そしてエドガーケイシー療法のひまし油湿布を乳がんの場所に直接あてるのも良くないので、通常通り肝臓にあてるのが良いとアドバイスされました。
音響免疫療法の椅子の副産物であるゼロ磁場については、友人のお母様によると、自分で作れる、とのこと。
私は最近、マハーアバターババジの写真、スリユクテスワ先生、ヨガナンダ先生などインドのスーパースター級のグルの写真や本を並べてるコーナーを作っていて、そこで毎晩寝る前にアファーメーションとして「乳がんが完治しました!ありがとうございました!」と唱えているのですが、そういう場を家に作った場合、ゼロ磁場が自然と出来るのだそうです。
実は2週間ほど体温が38度近く高くなる日が続いていたので、もしや家の中がゼロ磁場では?!と思って方位磁石を4個買ったのですが、今のところ、方位磁石がクルクル回るようなゼロ磁場は見つけられておりません。
そのうち、家の中にゼロ磁場が誕生するのでしょうか?!
そう思うと、アファーメーションの時間も楽しみになってまいりました。