オステオパシーの先生に、私の免疫が上がらない理由は
血中の帯状疱疹ウイルスの量のみならず、
電磁波も免疫を抑制していると言われました。
電磁波グッズなるものは様々出ておりますが、
私もベッド周りとPCやWifiルーターの電源だけは、
以下のアポロのお高い電磁波対策コンセントに変えました。
また、携帯電話にも電磁波対策シートを入れました。こちらもお高い・・
でもこのシートを入れてから、iPhoneで自動改札を通るときに、読み取り不能で引っかかることがなくなったのです。
その理由が、丸山先生の動画を見ていて分かりました。
電磁波対策をしても、電磁波計測すると電磁波出てる~という、あるあるケースについて丸山先生が分かりやすく解説していれています。
電磁波=悪ではなく、
ノイズの入った電磁波=悪
ノイズのない電磁波=善
ということになります。
電磁波がまったくないと機械は動かないし、心臓は電気信号で動いています。
iPhoneが自動改札を引っかからずに通れるようになったのは、iPhoneのノイズがなくなった結果、自動改札をスっと通れるようになったと理解できます。
そして電磁波と病気について。
人間の体は物理的には骨や肉でできてますが、限界まで分解していくと全て原子になります。
原子を近づいて見ると、原子核の周りを電子が右回りに自転しながら回っています。
ノイズ入りの電磁波を浴びると、この原子核の周りの電子の自転の向きに影響します。電子の回転方向が左回りになったりなど、異常が生じます。
これがあらゆる病気の正体。
このロジックだけでも、量子医学や波動療法というものの存在意義があると思われます。