オステオパシーの先生に、
「T細胞抑制因子もない、
帯状疱疹ウイルスもなくなったし、
ビタミンAへのアレルギー反応もない、
とても良い状態である」
と言われた。
「先生、小林常雄先生のクリニックの12月23日の血液検査結果が悪かったことを京都のお医者様に伝えたら、飲んでる水にカビが生えてるせいだと言われました」
「その水を飲んでるところ想像してみて」
(想像した)
「あっ、本当だ。その水、カビ反応しめしてる」
すごい、京都のお医者様とオステオパシーの先生のダブルチェックで答え合わせが出来てしまった。
オステオパシーの先生は、「日田天領水」が良いと思うよ、とのこと。
私が「早く癌が治ってほしい、まだレモンサイズのシコリが左胸にある・・」という話をすると、
「まずシコリが大きくなったり、悪化してない状態であることを喜びなさい」
「結果を求めないこと」
「自分の想念が無になって、癌のことも忘れた頃、治っている」
「体の代謝は3年くらいはかかる。期限を決めて、いつまでに治すとか結果を求めてはならない」
「カルマヨガをするのです。毎瞬毎瞬を丁寧に生きる」
「もうだいぶ良くなったから、毎週来なくても大丈夫でしょう」
次の予約は2週間後となった。
私は言った「しかし、先生、無になれません!」
「クリヤヨガやればいいでしょう!」
(むーん・・そうだった)
オステオパシーの先生に音響免疫療法のチェアのこともお話しした。
先生も興味を持ってくれたみたいで、トライアルに行きそうな感じ。