クリスマス頃に採血した血液検査の結果を見せられた。
ビタミンAはダダ下がり、免疫が随分落ちてしまっている。
そりゃそうだろう。
ビタミンAの注射もサプリも12月中旬から一切やめてしまったのだから。
ビタミンDはそれほど急激には下がっていない様子。
相変わらず帯状疱疹ウイルスの数値は、上限超えたところにあり針が振り切れた状態で全く改善していない。
問題はアルブミンの基準範囲が60~72.3なのに、ジワジワと下がってきて53.5になっている。
これは体の中に癌や炎症が増えていることを示しており、そのうち、胸水や腹水が溜まり始めるのだそうです。
さらにα1-グロブリンもα2-グロブリンが上昇している。これは、免疫を下げる毒が増えてきていることを意味しているそうです。
小林常雄先生は
「ケトン食徹底しないと。」
「温熱療法するなら、全身温熱療法しないと。局所温熱療法では結果が出てないから!」
「ビタミンA注射」
「帯状疱疹ウイルス用にイベルメクチン飲みなさい!」
今のところ、全ての意見を無視して、しばらくは経過観察をしたい旨だけ伝えた。
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基準 |
11/18 |
11/27 |
12/9 |
12/23 |
帯状ヘルペスウイルス |
2未満 |
128以上 測定の上限を上回り計測不可能に増えた |
128以上 測定の上限を上回り計測不可能に増えた |
128以上 測定の上限を上回り計測不可能に増えた |
128以上 測定の上限を上回り計測不可能に増えた |
ビタミンA |
250μg/dL |
108μg/dL |
130μg/dL
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121μg/dL
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87μg/dL
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65以上 |
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55.6 |
53.5 |
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α1-グロブリン |
1.5-2.6 |
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3.8 |
3.8 |
α2-グロブリン |
5.2-9.5 |
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12.5 |
14.9 |