おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

音響免疫療法での気づき:30年前の嫉妬

音響免疫療法で、音響チェアに座って脊髄に音を響かせている間、30年ほど前の出来事を思い出した。

美人でもなくスタイルも良くない後輩がいた。

後輩といっても私とはほとんど接点のない立ち位置の彼女だったが、その彼女は幸せオーラが輝いてた。

きっと、素晴らしい家庭で愛されて育てられて、ポジティブエネルギー満載のまま大人になったような人だった。

負のオーラがどこにもなく、私とは真逆の存在だった。

一目で私は彼女の不幸を願った。

こんな幸せオーラ出しまくってる人は、一度いじめられたりなんかして、不幸になればいい。

当時まだ20代前半だった私は、それが嫉妬という感情とも気づかず、ひたすら彼女が目障りに感じて、ずっこければいいのにと願っていたのでした。

それから約30年。

私は嫉妬の感情を感じにくい方だと自称していたけど、30年前にあれほどの強い嫉妬を感じていたことに、今頃に気づきました。

音響チェアに座ると、こういう気づきもあるそうです。

自宅に戻ってから、自分の感情を整理するため、紙に書き出しました。

私は彼女が羨ましかったのです。

何の曇りもなくポジティブに生きていける幸福感。

ネガティブなエネルギーも跳ね返すだけの、強いオーラ。

私の持ってないものを持ってる彼女へ嫉妬している以上、私は自分のエネルギーを彼女にずっと差し上げてしまっている状態なのです。

私は彼女への嫉妬の感情を、自分に統合してみることにしました。

あの幸せ満点オーラの彼女は、私。

目指したい私を見せてくれてありがとう。

元気をくれてありがとう。

 

病気になってから、過去のレビューをやることが増えました。

風の時代では心身のデトックスができていることも大事だと友人から聞いておりましたので、病気によって強制的に心と体のデトックスが進んでいっているような気がします。