病は気から、というが、癌になる場合も、気からなるようです。
病気の原因は精神が8割、肉体が2割の原因だと仰る方もいて、精神面がかなり重要であることは間違いありません。
Hope for Cancerの著者アントニオ・ヒメニス先生も、癌が見つかる18カ月前に必ずショックな出来事が起こっていると仰っています。
私にも心当たりがあります。
スピリチュアルセミナーで精神的な修行を20年近く続けているのですが、実はこのセミナーの先生に、癌が見つかる18カ月前に破門を言い渡されたのです。
当時、私にとってはそのセミナーが人生で一番大事であり、霊的成長という人生一番の目的が断絶されたようで大変絶望しました。
その破門になった理由ですが、先生が私を誤解しており、その誤解による理由から破門とのことでした。その誤解というのは、「場合によっては私が先生をナイフで刺しかねない」というものでした。
私にはそれほどの、狂気じみた情熱的な怒りや恨みの自覚はなく、今もそんな感情はなく、何故こんな誤解をされてしまうのかと大変悲しかったのです。
結局、その後に破門は解除されましたが、この破門の話題に触れるのはイヤなのでずっと知らんぷりしていましたが、やはり、このまま知らんぷりできないと感じ始めました。
なぜなら、この先生に破門されたときのショックが癌を作ったからです。
私はこの先生に破門されたときのショックが癒されていないことを打ち明けることを決めて、手紙を書き始めました。
すると、私の体の前面が冷たく濡れていることに気づきました。
服を脱ぐと、皮膚を突き破ったシコリから水がジャージャーと流れ出ていました。
胸を触ってみると、あれ?柔らかくなってる!
これで納得しました。
先生に破門されたショックを打ち明けると決めた途端、シコリから水が急激に溢れ始め、シコリ柔らかくなったので、この心理的なトラウマが解消されたら、この乳がんは治るに違いない。
この日、そう確信したのでした。
破裂直前の乳がん写真
乳首は青丸で隠しました😅
‼️閲覧注意‼️