小林常雄先生が特許を持つTMCA検診(精密な腫瘍マーカ)の結果検査から癌が出来ていることが確認され、それの要点となる結果は以下の通りであった。
帯状ヘルペスウイルス: 正常値2未満だが、96以上と高い。
ビタミンA: 250μg/dLあるべきところ、66μg/dLと低い。
ビタミンD: 60μg/mLあるべきところ、30μg/mLと低い。
T細胞: 2500/μL以上ほしいところ、1250/μLと低い。
NK細胞活性: 50以上ほしいところ、37と低い
アデノシンアミナーゼ: 25以上ほしいところ、14.3と低い。
体中にある帯状ヘルペスウイルスが邪魔をしているため、免疫の鍵を握る細胞(NK細胞など)が少なすぎることが判りました。
ウイルスが多すぎて、ビタミンAをいくらとっても体に入りにいくい。
ビタミンAが上がらないと免疫があがらず、癌と戦えない。
<対策>
- ビタミンAサプリメント1日3回、ビタミンAの筋肉注射。
- ビタミンDサプリメントを1日3回
- IVERMECT(イベルメクチンという即効性のない薬)を3日に1回。
- 高濃度ビタミンC点滴
- 食事はケトン食に変更http://www.ketogenic-diet.org/practice/practices.html
- グルタミンを含むものを食べない(小麦、乳製品、大豆、じゃこ、鰹節)
- 有酸素運動
これで1週間様子を見てみることに。