おひとり様の乳癌闘病記

2020年7月に乳癌診断うけ、1年の代替療法で悪化、2021年5月から西洋医学のお世話に。

Nクリニックでさらにセカンドオピニオン

Nクリニックといえば、60代には見えない若々しさで有名なN先生が豊胸手術をする印象でしたが、YouTubeで、食事の大切さをお話されている様子をみて、東京医科大学の先生に診断情報提供書を書いてもらって、N先生に見てもらうことになりました。

Nクリニックでは、診察室にはいると上半身ハダカの状態でN先生を待機するという、N先生にとってもっともスピーディに診察できる方法で診察されます。最初はとまどいましたが、忙しいN先生に診て頂くには、仕方ないと思われます。

N先生は私の胸を見るなり、「ここまで大きくなっちゃうと(東京医大の言う通り)そりゃ全摘だね」

私が「食事療法と温熱療法で治ると思っていたのですが・・・」というと、N先生は「でも、それやってみて小さくならなかったんでしょ?」とのことで、もう取るしか手段がないよねと仰る。

「治療しないで放置した場合の生存率も発表されてるけどだいたい3年。」

私の場合は約1年、西洋医学的な治療はしてこなかったので、あと2年くらいか。

N先生によると、転移の疑いのあるとのこと。他臓器転移してたら、生存カムバックは難しく、基本的には治療でなく緩和ケアになる。

真実を見るため、PETとMRI検査もしました。

その結果、左脇のリンパ節への転移はあるが、他の臓器への転移は見つかりませんでした。局所内にとどまっているので、これなら、治療で助かる可能性があるというのが、Nクリニックの見解。ただし、それでも絶対治るとは保証できないとのこと。

 

下のPET写真は胸の断面で、光ってる丸い部分が乳がん

医学博士の友人は、ここまで大きいのに、リンパ節しか転移してないのはラッキーだ!

早く抗がん剤と手術!絶対!と説得された。

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Nクリニックの見解は、7月の東京医大の見解と同じだけど、7月時点では、抗がん剤は4カ月と言われていたけど、Nクリニックでは抗がん剤の期間が6カ月と言われてしまった。

EC-T療法(抗がん剤)を6カ月してから、手術とのこと。

 

点滴

処方薬

頻度

回数

①     吐き気止め

②     EC療法

エピルビシン塩酸塩+シクロホスファミド

③     吐き気止めとしてステロイド

*デカドロン4mg(吐き気止め)

: 朝昼1錠ずつ

*ジプレキサ5mg(抗不安薬を吐き気止めとして使用): 寝る前1錠

*マグラックス330mg(便秘薬): 朝昼晩1錠ずつ

3週に1回

4回

T療法

パクリタキセル注射液

 

たぶん、上と同様に吐き気止めも入れられる。

 

たぶん、上と同じ。

1週に1回

12回

 

 

結局、私も標準治療をやることになってしまうのだろうか?